独り暮らしの防犯

春になると進学や就職をきっかけに実家を出て独り暮らしを始める人が増えます。
一人暮らしで気を付けたいのは、まず防犯です。
家族と一緒に住んでいるのに比べ、1人暮らしは泥棒などの犯罪者に行動を知られやすくなります。
住人が1人しかいないので家にいるかどうかが分かりやすいため、会社や学校に行っている時間などタイムスケジュールも知られやすくなります。

一人暮らしだから家の中に高価なものはないから、泥棒が来る心配はないと思っていたら大間違いです。
現金はなくてもテレビやパソコンなども十分泥棒のターゲットになるので気を付けましょう。

特に女性の場合は男性に比べ危険度が高くなるので、1人暮らしの防犯対策は大切です。
地方の穏やかな地域に住んでいると昼間は玄関のカギをかけないといった生活をしている場合もあります。

そんな感覚のまま首都圏で1人暮らしをするのは大変危険です。
まずはセキュリティに気を配った住まい選びをしましょう。
アパートやマンションで1階の部屋は外から侵入されやすいけれど、2階以上なら安全と思いがちですが、配管や雨どい、自転車置き場の屋根など伝って侵入される可能性もあるので周囲のチェックは必要です。
マンションの場合、オートロックになっていても安全とは言い切れません。

共有スペースに誰もが自由に出入りできるようではオートロックの意味がありません。
管理人がいたり、エントランスなどに監視カメラがついているかといたチェックも大切です。